ヒューエンス、米国にも 排水処理施設稼働へ アジア外で初 2016/11/07 13:55 水処理プラント開発のヒューエンス(帯広、設樂守良社長)の技術を用いた排水処理施設が、アメリカの大手果汁メーカーに導入される。処理能力は日量約1000トンで、来年夏以降の稼働開始を目指している。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。