耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(551)さようなら、豆太郎」 2015/04/11 12:46 3月27日朝、一緒に暮らしていた豆太郎(豆柴)が逝った。享年15歳と3カ月。帯広に竹屋という菓子の名店があって、そこの「豆太郎」というお菓子が私の好物なのと、豆柴を掛けて名付けた名前の犬だった。<... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。