耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(542)笑い少なし、唇寒し」 2015/01/18 11:20 ★7日、フランスの風刺画が売り物の週刊新聞『シャルリー・エブド』が襲撃された。フランスはもちろん、世界中のジャーナリズムや人々が暴力に屈せず、「言論の自由を守れ!」と声を挙げている★しかし、日本の... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。