NYに挑む男 曽根純男自伝(26) 2010/12/25 14:00 第2部 サクセスへの第一歩 STUDIO54でさようなら ジムに「辞める」と言うにはそんなに勇気はいらなかった。相手がアメリカ人だったということもある。ドライなアメリカ人には... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。