NYに挑む男 曽根純男自伝(16) 2010/10/16 14:00 第2部 サクセスへの第一歩 弟・志郎、突然の死 1976年夏のある朝、「電報ですよ」という声で目が覚めた。 その頃は一人で原宿に住んでいた。電報など滅多に来な... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。