NYに挑む男 曽根純男自伝(6) 2010/08/07 14:00 第1部 あこがれのニューヨーク アル・パチーノが来店 英語が得意で、もともと商売人の息子に生まれて愛想の良かった私は、皿洗いからキッチンヘルパー、バスボーイ、そしてウエイター... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。