菓子残渣で養豚用飼料 エコフィード活用へ論議 2011/12/18 13:31 十勝・帯広未利用資源事業化推進協議会(会長・土田和夫エイシン設備社長)は、菓子残渣(ざんさ)を活用した養豚用飼料の実用化に向けて、研究を本格化させている。11日には帯広市内で、農林水産省の「エコ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。