白樺学園 猛攻で９年ぶりに４強入り 士別翔雲に１３―１ 春季道高校野球
【札幌】高校野球の第６４回春季道大会（道高野連など主催）は第４日の２９日、札幌円山球場で準々決勝３試合を行い、十勝支部代表の白樺学園（２年ぶり１７度目）は名寄支部代表の士別翔雲（４年ぶり６度目）...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】力投する白樺学園の先発谷内翔投手（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は初回、１死二塁で川島陽琉（中央）が右中間適時三塁打を放ち、先制する（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は５回２死満塁、相手投手の暴投で三走久保翔馬に続き、二走鈴木涼太が本塁を突き生還、１２－１とする（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は５回２死三塁、西田澄次の右前打で三走上一颯（中央）が生還、１３－１とする（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は５回、２死満塁、打者西田澄次のとき、相手投手の暴投で三走久保翔馬が本塁を突き生還、１１―１とする（金野和彦撮影）
４回から２番手でマウンドに上がり、士別翔雲打線を被安打２、無失点に抑えた白樺学園の西田澄次投手（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は５回、２死満塁で久保翔馬が死球を受け押し出しで、８―１とする（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は４回、２死満塁で菊島有佑の右前適時打で三走後藤健に続き、二走福原和紗も本塁を突き生還、７―１とリードを広げる（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は４回、２死満塁で菊島有佑が右前適時打をい放ち２者が生還、７－１とする。一塁上でガッツポーズをする菊島（左）＝金野和彦撮影
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は４回、２死満塁で菊島有佑が右前適時打をい放ち２者が生還、７－１とする（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は４回、１死一、二塁で辻真叶の右越えの適時二塁打で二走川島陽琉が生還、３－１とする（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は４回１死満塁のチャンスに代打で出場した久保翔馬（右）＝金野和彦撮影
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は２回１死から、後藤健のセーフティバントが成功、内野安打となる（金野和彦撮影）
【準々決勝・白樺学園―士別翔雲】白樺学園は２回１死から、後藤健のセーフティバントが成功、内野安打となる（金野和彦撮影）
