帯広市出身の米山が先制ゴール、１回戦快勝 全日本女子フットサル選手権
フットサルの第２１回全日本女子選手権大会（日本サッカー協会主催）が２月２８日、よつ葉アリーナ十勝で開幕した。十勝開催は３年ぶり３回目。初日は１回戦の８試合を行い、帯広市出身の米山涼美がプレーする...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
立川アスレティックＦＣレディースに所属する米山涼美（帯南町中出）
【１回戦・Ｓ．Ｌダスペード―ＳＷＨレディース西宮】ゴール前のカバーに走るＳ．Ｌダスペードの（１１）大谷未咲（帯北高出）
【１回戦・Ｓ．Ｌダスペード―ＳＷＨレディース西宮】ドリブルでゴール前にボールを持ち込み、強烈なシュートを放つ阿部紗央厘（本別高出）
【１回戦・Ｓ．Ｌダスペード―ＳＷＨレディース西宮】懸命に右足を伸ばしてシュートを打つＳ．Ｌダスペード（８）伊藤幹菜（帯八中出）
【１回戦・Ｓ．Ｌダスペード―ＳＷＨレディース西宮】相手ディフェンスをかわし、シュートを打つＳ．Ｌダスペードの（２０）阿部紗央厘（右手前、本別高出）
