冬季スポーツ回顧(1)「スピードスケート 今季も高木美帆ら十勝勢が世界で活躍」
※所属や年齢、学年は大会当時
◆スピードスケート
冬季スポーツ競技の2019~20年シーズンは、新型コロナウイルスの感染拡大で一部競技の開催に影響があったものの、十勝のさまざまな年代の...
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※所属や年齢、学年は大会当時
◆スピードスケート
冬季スポーツ競技の2019~20年シーズンは、新型コロナウイルスの感染拡大で一部競技の開催に影響があったものの、十勝のさまざまな年代の...
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昨年12月のW杯長野大会男子500メートルで念願の初優勝を飾った村上右磨(手前)。34秒58のリンク新をマークし、翌日のレースでも34秒54で滑り記録を連日更新した
冬季ユース五輪の2種目で金メダルを獲得した蟻戸一永。インターハイの個人種目でも5000メートルと1万メートルを制覇した
世界選手権スプリント部門で総合初制覇した高木美帆。2018年にはオールラウンドの世界選手権も制しており、日本選手初の両部門での優勝の快挙を果たした(写真は女子1500メートルで国内最高記録をマークした昨年12月の全日本選手権)
冬季ユース五輪の2種目で金メダルを獲得した蟻戸一永(中央)は、インターハイの個人種目でも5000メートルと1万メートルを大会新記録で制覇した(写真は2連覇したインターハイ男子5000メートルの表彰式。左は2位の山田和哉、右は3位の谷垣優斗)