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障害当事者5人が自分語る ほっと・ぷらっと講座に32人

 心に障害のある当事者自らが病気や家族への思いなどを語る市民講座「私のストーリー」が26日、帯広市内のとかちプラザで開かれた。統合失調症などと向き合う、帯広や音更在住の40、50代の男女5人が発表...


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  • 自身の病気や回りの人への思いを語る当事者(一番左が高薄さん、一番右が三河さん)

    自身の病気や回りの人への思いを語る当事者(一番左が高薄さん、一番右が三河さん)

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帯広刑務所が2027年4月にも支所化 職員や収容定員縮小へ 施設老朽化や受刑者減少で

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