耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(606)私の写真観成立の過程(IV)」 2016/05/21 12:36 今回はいま帯広美術館でやっている篠山紀信展について私の考えを述べよう。それには、篠山と荒木経惟を並べて考えるのが手っ取り早いだろう。帯広・十勝の識者はそこに気づいてないと思う。“勝毎”の記事を見て... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。