JA帯広大正の「穀類乾燥調製貯留施設」が完成 2011/05/11 14:15 JA帯広大正(川岸修組合長)が小麦の新品種「きたほなみ」の増収分を処理するために建設していた「穀類乾燥調製貯留施設」が10日、完成した。事業費は当初見込みより少ない24億7000万円。国の201... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。