音更の羊16頭、スクレイピー検査結果は陰性 2011/05/11 14:00 音更町産の羊が福岡市で家畜伝染病のスクレイピー(伝達性海綿状脳症)と診断され、同町内の農場で飼養されている16頭が疑似患畜となっていた問題で、十勝総合振興局は11日、検査の結果、16頭は全て陰性... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。