市消防伊藤主査が被災地の現状報告 2011/04/01 14:30 東日本大震災の緊急消防援助隊として派遣された帯広市消防署救急課の伊藤博康主査が3月31日、広陵連合町内会(笹岡俊夫会長)の懇談会で被災地の現状を伝えた。市民への派遣報告は22日の帰帯後初めて。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。