帯広の内山住職、被災地を行脚 2011/03/21 14:25 「地震・津波の犠牲者を慰霊したい」との一念で、東日本大震災の被災地を行脚した僧侶が十勝にいる。日蓮宗大正山法華寺(帯広市東5南7)の内山智洋住職(68)だ。「『諸行無常』では片付けられない悲惨な... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。