「口蹄疫の侵入防止対策継続を」JA道中央会会長 2010/06/01 14:30 【札幌】JA道中央会の飛田稔章会長は5月31日の定例記者会見で、宮崎県で発生・拡大している口蹄(こうてい)疫に触れ、「北海道への侵入をなんとしても止めなければいけない」と語った。牛舎や豚舎など家... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。