高病原性鳥インフル 伊達市で発生 道内今季2例目 2022/11/07 12:57 【札幌】道は7日、高病原性鳥インフルエンザの疑いのある事例が、伊達市の農場で発生したと発表した。この農場で飼養されている肉用鶏約15万羽を殺処分する。道内の農場で発生するのは今季2例目。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。