編集余録「宇宙港」 2021/11/16 14:00 アメリカの天文学者カール・セーガンの小説「コンタクト」には、十勝平野が宇宙港として描かれている ▼宇宙へ飛び立つ「マシーン」の建造現場に近いところで、「大都会と呼べるのは帯広市くらい」... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。