帯広市医師会の「膵がん早期診断プロジェクト」 初年度で着実に成果 2019/07/30 10:50 帯広市医師会(稲葉秀一会長)の「膵臓(すいぞう)がん早期診断プロジェクト」が着実に成果を上げている。十勝の総合病院と地域医療機関が連携して患者情報を共有し、この1年で624件の症例を収集。膵臓が... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。