編集余録「響け、十勝の大空に」 2018/01/22 13:59 私は短歌と55年付き合っているが、百姓として十勝の大地に根差した歌を詠むようになったのは30歳近くになってから。以後、「農文一体」を心に刻みながら詠い続け、12冊の歌集を出版した。この作家姿勢は... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。