介護予防事業、住民主体に 市が見直し 2016/04/09 13:14 帯広市は今年度から、介護予防事業の内容を変更する。これまで高齢者の健康状態などで分けていた介護予防の1次予防事業と2次予防事業を区別せずに実施。行政主体の介護予防教室も転換し、高齢者が自主的にサ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。