耕土興論「和多田進(ジャーナリスト) 東京日記(598)事件」 2016/03/19 9:38 私が冤罪事件に関わったのは正木ひろし弁護士に始まる。正木さんの晩年、私が弟子入りしたような気分であった。正木さんも私を特別可愛がってくれた。正木さんは日本を代表する弁護士であった。菅生事件、江津... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。