遺跡に光を(2)「川西C 旧石器時代(2万5000年前)」 2020/08/20 13:25 道内最古 着色用の鉱物 現在の帯広稲田小学校(西15南39)がある辺りで見つかった2万5000年前(旧石器時代前半)の川西C遺跡。顔料の元となる鉱物が出土した遺跡としては道内最古級で、見つ... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。