混合率緩和、国が前向き回答 十勝エネ特区推進協 事務局の財団報告 2010/03/31 14:00 十勝エネルギー特区推進協議会(梅津一孝会長)の会合が31日午前11時、帯広市内の十勝産業振興センターで開かれた。国に特区提案していたバイオエタノールのガソリン混合率の緩和(3%から10%)で、事... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。