編集余録「記者稼業」 2012/10/16 11:59 毎年、「新聞週間」を迎えると記者時代の思い出がよみがえる。記者は書かねば仕事にならなかったが、書けないこともあった。1955(昭和30)年、帯広の警察医は帯広病院(西1南7)の土田丑之丞(うしの... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。