帯広空港初の国際定期便就航 韓国エアロK社長「あくまで始まり」
韓国の格安航空会社(LCC)エアロK航空の帯広と韓国・清州(チョンジュ)を結ぶ国際定期便が21日、就航した。清州国際空港を出発した第1便が午後4時23分、とかち帯広空港に到着、帯広側の関係者が乗...
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韓国の格安航空会社(LCC)エアロK航空の帯広と韓国・清州(チョンジュ)を結ぶ国際定期便が21日、就航した。清州国際空港を出発した第1便が午後4時23分、とかち帯広空港に到着、帯広側の関係者が乗...
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とかち帯広空港を飛び立つエアロKの旅客機(須貝拓也撮影)
空港作業員に見送られながら、とかち帯広空港を出発するエアロKの旅客機(須貝拓也撮影)
就航式典に出席した関係者(須貝拓也撮影)
十勝町村会の竹中会長(右)から花束を受け取るカン社長(須貝拓也)
北海道道十勝総合振興局の野口局長(右)から花束を受け取るカン社長(須貝拓也撮影)
就航式典であいさつする唐橋常務(須貝拓也撮影)
就航式典であいさつする米沢市長(須貝拓也撮影)
就航式典であいさつするカン社長(須貝拓也撮影)
着陸した機体にかけられたブリッジで空港内へと進む乗客(須貝拓也撮影)
定期便として初めてとかち帯広空港に着陸するエアロKの旅客機(須貝拓也撮影)
とかち帯広空港に着陸し歓迎の放水を受け、虹の輪の中を進むエアロKの旅客機(須貝拓也撮影)
とかち帯広空港国際ターミナルに設けられたエアロKの搭乗カウンター(須貝拓也撮影)
仁藤正憲さん提供
仁藤正憲さん提供
仁藤正憲さん提供
韓国からの搭乗客を歓迎する、帯広空港の関係者