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銀河の森天文台で観望会も 火星最接近で

 【陸別】火星が2年2カ月ぶりに地球に最接近した12日、りくべつ宇宙地球科学館・銀河の森天文台(津田浩之館長)で「火星観望会」が開かれた。

 同天文台の守屋来さんが火星の見え方の特徴...


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  • 火星観望会を楽しむ参加者

    火星観望会を楽しむ参加者

  • 火星観望会を楽しむ参加者

    火星観望会を楽しむ参加者

  • 火星観望会で楽しむ参加者

    火星観望会で楽しむ参加者

  • 天文台スタッフから火星の説明を受ける参加者

    天文台スタッフから火星の説明を受ける参加者

  • 銀河の森天文台の大型反射望遠鏡「りくり」で撮影された火星。上部の白い部分が「極冠(きょくかん、太陽系の固体天体の極域に形成される氷の塊」(12日午後10時33分)

    銀河の森天文台の大型反射望遠鏡「りくり」で撮影された火星。上部の白い部分が「極冠(きょくかん、太陽系の固体天体の極域に形成される氷の塊」(12日午後10時33分)

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