十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

宇宙ベンチャーの“伴走”続ける植松電機 採算は度外視

 【赤平】2005年に北海道大学の永田晴紀教授とカムイ式ハイブリッドロケットの共同開発に着手し、道内宇宙関連のパイオニアとして評価を受ける植松電機(赤平市)。一方で「宇宙は南極よりも公共に近い場所...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 準備中の赤平推進薬研究所。立ち上がれば、研究・開発支援業務の幅が広がることになる

    準備中の赤平推進薬研究所。立ち上がれば、研究・開発支援業務の幅が広がることになる

更新情報

団体5人制は帯農V 3人制は広尾 全国高校柔道選手権大会十勝支部大会

紙面イメージ

紙面イメージ

11.21(木)の紙面

ダウンロード一括(69MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME