障害者給付に酸素量測定センサー追加 帯広市 2016/04/20 21:00 帯広市は、障害者に対する日常生活用具の給付事業で、給付品目に血中酸素を測る「パルスオキシメーター」の測定センサーを追加した。障害者や難病患者などが対象で、給付上限は月額基準額5400円の9割。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。