戦後70年、悲劇の跡今も記憶 後世に語り継ぐ 2014/12/31 21:10 十勝管内では日露戦争から太平洋戦争にかけて、約5000人の出征者が命を落とし、1945年7月14、15日の十勝空襲(本別、帯広、音更、池田、浦幌、豊頃、更別、大樹、広尾、幕別、士幌)では計60人... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。