道が稲わら実態調査へ 2011/07/18 14:04 【札幌】高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを餌として与えた福島県産の牛肉が道内でも流通していた問題を受け、道は18日、道庁本庁舎で、食の安全・安心推進本部(本部長・高橋はるみ知事)の本部員会議を... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。