宇宙のまち大樹紹介 15日まで道の駅で展示会 実験の様子、ビデオ放映も
【大樹】町多目的航空公園などで行われた宇宙関連の実験などを紹介する「町航空宇宙展2007」(町主催)が、道の駅・コスモール大樹で開かれている。15日まで。
町が航空宇宙開発の実験場として行っているさまざまな取り組みを紹介し、住民の理解を深めるのが目的。
会場には同公園の全景や、実験に成功し喜ぶ東海大学工学部航空宇宙学科の学生らの様子(3月)ほか、りくべつ宇宙地球科学館が撮影した月や木星、土星などの写真パネルを展示。
また、昨年12月に同公園北側原野で行われた「CAMUI(カムイ)ハイブリッドロケット」の実験の様子をビデオ放映し、同ロケットや飛行船などのペーパークラフトも無料で配布している。町内の女性(71)は「大樹でも大きな実験をしていることが分かり、驚いた。改めて宇宙のまちだと思った」と話していた。
入場無料。午前9時−午後8時。(北雅貴)