広尾で最新型地震計が完成へ 2012/03/09 10:59 【広尾】気象庁が町白樺通南1で進める多機能型地震観測装置の工事で、最終段階となる地下センサーの設置作業が7日、現地で行われた。3月中に通信機器の試験を実施し、2012年度中の運用開始を目指す。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。