優秀な日本製の生活用品～宇宙のくらしを考える（５）
前回は水や物資の制約、無重力状態など宇宙生活の課題を考えました。これらを解決する、日本の民間企業による生活用品が国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）に搭載されました。ざっとご紹介します。 ＩＳＳにお風呂や洗濯機はありません。花王が開発した洗髪シートは、立体形状で簡単に頭皮や髪の汚れを拭きとれます。..
航空宇宙基地構想
大樹町返礼品にロケットの破片 ＩＳＴのユニーク商品を提供開始
宇宙産業 集積の時代に 大樹・黒川豊町長が描く展望
宇宙のくらしを考える（４）「節水や無重力、難題」
気球使用し５件の実験 ＪＡＸＡが今年度実施 大樹
航空宇宙分野へ参入の釧路製作所、大樹にオフィス開設
スペースプレーン計画、ＪＡＸＡと連携 東京の企業 再利用機で宇宙旅行へ
スペースコタンが「宇宙港」の指定管理者に 大樹
宇宙のくらしを考える（３）「宇宙日本食が力の源」
現場から～統一地方選２０２３「宇宙港へヒト・モノ・カネ」
新ロケット発射場は「コンセッション方式」検討 大樹
陸別 研究や機器の運用など報告 陸別・母子里ユーザーミーティング
未経験の学生で実験成功 東海大が大樹でロケットを打ち上げ
衛星情報で作物生育地図、ＨＰで宇宙事業紹介 道経産局
大樹に射場「１０カ所可能」 十勝の優位性強調
宇宙のくらしを考える（２）「市販品と違う宇宙食」
切り離し試験成功 ＺＥＲＯ部品「フェアリング」 ＩＳＴ
大樹・宇宙港の取り組み紹介 東京で展示会
ロケット開発の重要拠点に ＩＳＴ福島支社
