高校生が開発したカボチャピューレの販売会 士幌
【士幌】地元農産物を使って商品開発を目指す士幌高校(赤穂悦生校長、生徒162人)の生徒が、正規品として販売できなかったカボチャを活用し、企業などと共同で「かぼちゃピューレ」を開発した。生徒が課外活動として商品開発などに取り組んでいる「志Lab(こころざしラボ)」の商品化第1号となる。 14日..
【士幌】地元農産物を使って商品開発を目指す士幌高校(赤穂悦生校長、生徒162人)の生徒が、正規品として販売できなかったカボチャを活用し、企業などと共同で「かぼちゃピューレ」を開発した。生徒が課外活動として商品開発などに取り組んでいる「志Lab(こころざしラボ)」の商品化第1号となる。 14日..