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医療従事者にエール 有名シェフらがおにぎりプロジェクト

医療従事者に感謝の気持ちを込めておにぎりを作る成沢由浩シェフ(右手前)と浜田寿人シェフ(左同)

 新型コロナウイルスへの対応で奮闘する医療従事者らに感謝の気持ちを届けようと、東京の有名シェフらが20日、十勝の事業者と連携して地場食材にこだわったおにぎり300個を手作りし、帯広市内の介護老人保健施設「アメニティ帯広」(北畑良子施設長)に無償提供した。

 食を通じた地域貢献「おにぎりプロジェクト」の一環。世界の名店などに選ばれた「NARISAWA」(東京)の成沢由浩オーナーシェフ(52)と、国内外で和牛事業を行う「WAGYUMAFIA(ワギュウマフィア)」(同)の浜田寿人オーナーシェフ(44)が企画し、全国の酒蔵と連携し、これまで富山県など7カ所で実施してきた。

北畑施設長におにぎりを手渡す(左から)浜田シェフと成沢シェフ(20日午前10時半ごろ)

 今回は帯広畜産大学キャンパス内にある酒蔵「碧雲蔵(へきうんぐら)」で酒造りを行う上川大雪酒造(上川管内上川町)や、十勝の生産者らと実行委を結成した。

 午前5時に同蔵にスタッフ約30人が集合し、折笠農場(幕別町)のとうもろこしや、丸勝(帯広市)のマンガリッツァ豚などを使用したおにぎりを仕上げた。同施設へ届け、北畑施設長に手渡した成沢シェフは「十勝の食で元気になってほしい」、浜田シェフは「シンプルな和食おにぎりで十勝の食の豊かさを楽しんで」と話した。(岡田優人)

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