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大樹「わがまちこの1年」伏見悦夫町長

伏見悦夫町長

スペースポート機運高まる
課税特例適用漏れでおわび

 大樹町宇宙交流センター「SORA(そら)」が完成した。1985年以降、取り組んできた「宇宙のまちづくり」を紹介できるようになった。4月末から10月までに約2500人が来場。子供からお年寄りまで、幅広い年代の人が「宇宙のまち・大樹」について理解を深めてもらえたと考えている。

 スペースポート(宇宙港)の機運も高まりつつある。道内の産官学が連携し、オール北海道で大樹での造成を中央に働き掛けていく「スペースポート研究会」が発足。実現に向けて活動していきたい。

 改築の町立病院が竣工(しゅんこう)した。医療に対する安全・安心なまちづくりを進めることができた。利用する町民からも喜ばれている。

 大樹中学校吹奏楽部が25年ぶりに全道大会に出場した。十勝地区予選で金賞に輝くなど素晴らしい活躍を見せてくれた。

 漁業は秋サケ漁の水揚げ量が前年よりも増加。農業も総じて平年並みを維持した。

 固定資産税の住宅用地に対する課税特例措置の適用漏れが判明した。過大に課税してしまったことについて、町民の皆さんに多大な迷惑を掛けてしまった。税に対する信頼を大きく損なうことにもなった。心からおわびしたい。死亡交通事故が町内で発生したことも痛恨の極みだ。

 来年は町民全員が災害や事故なく、元気に穏やかな1年を過ごせるよう願っている。


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