路線バス乗車人数 ピークの2割に減少 都市部空洞化など要因 2008/03/05 0:00 管内を運行する路線バスの昨年度の乗車人数は403万399人で、ピーク時の1969年度に比べ2割弱に落ち込んでいることが、道運輸局帯広運輸支局の調べで分かった。道内の運輸支局管内の中でも減少率が大き... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。