雇用の場として定着 浦幌乳業 堅実経営続け20年 原料乳の安定確保が課題 2007/12/05 0:00 【浦幌】第三セクターの浦幌乳業(材木町1、浅利靖彦社長)は、森永乳業(本社東京)から事業を引き継ぎ、創業して間もなく20周年を迎える。堅実経営を続けながら雇用の場として定着し、派遣を含む従業員数は... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。