猛暑への対策は 土づくりや即時性のある情報収集を 耐病性品種に期待 「農業新技術」座談会
記録的な暑さに見舞われた２０２３年。道が農業団体と連携し、気候変動対策を検討する会議を開くなど、寒冷地の十勝でも「猛暑対策」の必要性が話題に上がるようになりました。指導農業士として長年の経験を持つ地元生産者と農業気象を専門とする研究者に、現状や課題、必要な取り組み、今後を見据えた展望などを語って..
農業新技術２０２４
芽室の鈴木牧場、年間乳量「世界一」 オランダの世界的な乳牛雑誌でも紹介される
「牛づくり、人づくり進める」 十勝和牛振興協議会５０周年で式典
トラクター１５００台にＧＰＳ 作業情報共有、生産性向上へ ４農協がＤＸ試験
農畜産物４％増４３９万トン 管内２３年産の総重量
本別の福田農場が全国優秀賞 畜産経営部門で土づくりや脱炭素に高い評価
ＪＡ中札内村麦豆部会が農林水産大臣賞、岩瀬夫妻は第２席 全国麦作共励会
ＪＡ取扱高３５７３億円、前年比２％増で過去２番目
川西長いもが宇宙食認証、フリーズドライとろろなど５品目
ビート作付５万ヘクタール割れの瀬戸際 ２３年の産糖量は最低水準に
ノベルズ再建をレビックが支援決定 ２５億円出資・融資へ
明治本別工場、２７年９月生産中止予定
有機・牧草飼育の牛乳８日デビュー、９００ミリリットル２７００円 広尾の鈴木牧場「国内初」
世界初？！ロボトラと自動操舵トラクターの併走試験 １人で２台運行に挑戦 更別
技術で発展に貢献 十勝農業機械協議会が創立５０周年記念式典
子ども食堂に規格外野菜を提供 農業系高校が連携
全共へ意欲新た 音更で北海道総合畜産共進会
猛暑で野菜に病害、廃棄も 乳牛にも影響
頭数増も取扱高７・６％減、乳牛単価の下落要因 ２２年度ホクレン十勝家畜市場
