「野党共闘に評価」 与党は十勝への影響懸念 衆院道2区補選
25日に投開票が行われた衆院道2区の補欠選挙で野党統一候補の松木謙公氏が当選したが、十勝管内の野党関係者は「共闘が評価された」とし次期衆院選に向けて弾みがついたと強調、与党側には本選への影響を懸念する声が聞かれた。 立憲民主党道11区総支部の三津丈夫副代表(道議)は「目標の得票率5割に届かな..
25日に投開票が行われた衆院道2区の補欠選挙で野党統一候補の松木謙公氏が当選したが、十勝管内の野党関係者は「共闘が評価された」とし次期衆院選に向けて弾みがついたと強調、与党側には本選への影響を懸念する声が聞かれた。 立憲民主党道11区総支部の三津丈夫副代表(道議)は「目標の得票率5割に届かな..