町内会活動徐々に再開、慎重な地域も 感染対策と交流で模索続く
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが５類に移行して１カ月半、帯広市内の町内会活動がコロナ禍前の水準に戻りつつある。人が集まる花見や運動会を再開して花火大会の計画も。ただ町内会活動に参加する人は高齢者が多く、事業の意義は分かっていても、飲食は行わないなど慎重な姿勢を取る町内会もある。 ５..
新型コロナウイルス
十勝５．７３人、前週から減 新型コロナ定点患者数
管内で１１５人報告数初の３桁 ５～１１日新型コロナ
新型コロナ、医療機関当たり１０人超 十勝で初めて２桁に
新型コロナ検査料 道が支払い遅延 １４医療機関に２億円分
「友達も着けているし」 中学生「脱マスク」手探り、先生外し雰囲気づくりも
先週の感染８１人、前週比２７人増 十勝の新型コロナ
新型コロナ緩やかに増加 十勝の「定点把握」７．３６人
５類移行で自己負担１～３割 受診控えも
コロナ５類移行１カ月 経済は？
５類移行１カ月、十勝の感染者数は全国上回り推移 保健所「場面に応じた対策を」
新型コロナ、十勝は５４人感染 ２２～２８日、道発表
新型コロナ感染、十勝は横ばい 道まとめ
１１機関で６０人、前週比４１人増 コロナ定点報告
十勝の患者は５・４５人 １５～２１日の医療機関定点観測
コロナ「５類」も医療細心 面会緩和の動き、マスク・検温継続
十勝のコロナ定点報告 １１機関で計１９人
高齢者施設で面会制限など徐々に緩和 コロナ「５類」移行で
新型コロナウイルス感染症、定点発表 ５類移行後初
コロナ対策協力５社３団体に感謝状 十勝総合振興局
