市消防団川西分団がポンプ車を更新 救助機器も搭載
帯広市消防団川西第5分団(吉田宏一分団長、団員20人)は9日、1991年から運用していた消防ポンプ車1台が老朽化したため、33年ぶりに新型車両に更新した。 新型車両は赤色警光灯を含めた照明に視認性が高いLED(発光ダイオード)を採用。救助現場でドアなどの破壊に使用する器具「マグナムストライカー..
帯広市消防団川西第5分団(吉田宏一分団長、団員20人)は9日、1991年から運用していた消防ポンプ車1台が老朽化したため、33年ぶりに新型車両に更新した。 新型車両は赤色警光灯を含めた照明に視認性が高いLED(発光ダイオード)を採用。救助現場でドアなどの破壊に使用する器具「マグナムストライカー..