春節、中華航空8便 中国本土発ゼロに チャーター便
中華圏の旧正月に当たる「春節」に合わせ、台湾の中華航空が、とかち帯広空港と台北を結ぶ臨時の国際チャーター便を2月に5往復8便、運航する。一方、この時期は“常連”となっている中国本土からの乗り入れはなく、全体の便数も減っている。 旧正月の休みは1週間程度で、とりわけ中国や台湾の観光客が日本を訪れ..
中華圏の旧正月に当たる「春節」に合わせ、台湾の中華航空が、とかち帯広空港と台北を結ぶ臨時の国際チャーター便を2月に5往復8便、運航する。一方、この時期は“常連”となっている中国本土からの乗り入れはなく、全体の便数も減っている。 旧正月の休みは1週間程度で、とりわけ中国や台湾の観光客が日本を訪れ..