岩内自然の村 解体後は民間提案あれば検討 キャンプ場は不可
帯広市議会経済文教委員会(今野祐子委員長)が22日に開かれた。市は今年度末での廃止が決まっている市内の自然体験施設「帯広市岩内自然の村」(岩内町)の廃止後の施設活用について、民間からの応募がなかったため、解体・撤去していく方向性を説明。解体後に民間提案があれば土地の売却や貸し出しを検討する考えを..
帯広市議会経済文教委員会(今野祐子委員長)が22日に開かれた。市は今年度末での廃止が決まっている市内の自然体験施設「帯広市岩内自然の村」(岩内町)の廃止後の施設活用について、民間からの応募がなかったため、解体・撤去していく方向性を説明。解体後に民間提案があれば土地の売却や貸し出しを検討する考えを..