ゴシップ「青春時代に思いはせ 市振連『思い出の逸品』」
帯広市商店街振興組合連合会(市振連)が主催事業として募集した「思い出の逸品」は、当初見込みの1・5倍に当たる156点の応募があった。市振連の木川博典事務局長は「昔を懐かしむ人は多い。世代ごとに中身も違って面白い」と手応え十分。 同事業では今はなくなった商品やサービス、愛用品など、個人の思い出..
帯広市商店街振興組合連合会(市振連)が主催事業として募集した「思い出の逸品」は、当初見込みの1・5倍に当たる156点の応募があった。市振連の木川博典事務局長は「昔を懐かしむ人は多い。世代ごとに中身も違って面白い」と手応え十分。 同事業では今はなくなった商品やサービス、愛用品など、個人の思い出..