空き家有効活用へ協定 帯広市と宅建協会 所有者と不動産業者をマッチング
帯広市と北海道宅地建物取引業協会帯広支部(太田好啓支部長)は9日、「帯広市における空家等対策の推進に関する協定」を締結した。空き家所有者と不動産業者をマッチングし、売却や賃貸、処分などの有効活用策を所有者に提案、空き家の利活用を進める。 市によると、市内の空き家は2022年度で1086軒あり..

帯広市と北海道宅地建物取引業協会帯広支部(太田好啓支部長)は9日、「帯広市における空家等対策の推進に関する協定」を締結した。空き家所有者と不動産業者をマッチングし、売却や賃貸、処分などの有効活用策を所有者に提案、空き家の利活用を進める。 市によると、市内の空き家は2022年度で1086軒あり..
