「第３波、第４波に備え検査・医療提供体制を再整備」 市医師会長に再任の稲葉氏
帯広市医師会（会員３５４人）の１８日の定時総会で再任が決まった稲葉秀一会長。新型コロナウイルスの影響が国内外に広がる中での続投となり、「感染拡大の第３波、第４波に備え、ＰＣＲ検査や入院病床の課題を解決する。改めて行政とも連携を密にし、通常の医療を守りながら対応を強化していきたい」と抱負を語ってい..
帯広市医師会
２３年３月末に看護学校閉校 新学校は２３年４月開校目指す 帯広市医師会
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