インターハイへ最終関門 全道高体連本格化
山梨県など関東の１都３県で行われる全国高校総体（インターハイ、８月１日～２０日）への最終関門となる全道高体連大会が９日から道内各地で本格的に始まった。同日までに終了したボクシングやレスリングなどを除く陸上競技やバレーボール、サッカー、バスケットボールなど２４競技が、７月上旬まで行われる。十勝では..
高体連
高体連陸上十勝予選の記録
男子永森が３冠、高体連テニス
帯北、帯緑陽が全道へ 高体連サッカー
男子岸田が３冠達成 高体連卓球
帯三条が２年連続のアベック優勝 高体連ハンドボール
男子井川が３冠、高体連バドミントン
帯柏葉、帯農が最優秀賞 高体連登山
女子帯南商３連覇 男子は白樺学園 高体連バレー
帯農が１０連覇 高体連柔道
学校対抗男子は白樺、女子は帯農Ｖ 高体連陸上
団体男子は帯柏葉１２年ぶりＶ 高体連剣道
団体は足寄がアベックＶ 高体連弓道
越智７年ぶり記録更新、女子競歩の重堂も 高体連陸上
帯大谷がアベック優勝 高体連卓球
帯柏葉３連覇 帯緑陽は３年ぶり 高体連ソフトテニス
帯大谷Ｖ４ 高体連支部予選ソフトボール
男子は菅野、女子は鈴木、高体連アーチェリー
団体戦は女子帯南商連覇 高体連テニス
江陵１９年ぶりＶ、帯大谷Ｖ５ 高体連バドミントン
